「クレジットカードの悪用犯罪が増えていてカードを持つのが恐い」という人も多くいらっしゃることでしょう。
しかし自己管理の徹底と、使用する際の注意事項を厳守することである程度未然に防ぐことが出来るのです。 米国ではクレジットカードが出てきた当初、小切手と併用して使われていました。
それが別の形で完成され出来たシステムがクレジットカードとなるのです。

 

日本国内で広くクレジットカードが普及してきたのは、今からおおよそ50年前程度となっています。
しかし現在においても依然現金決済が主流となっており、まだまだクレジットカードはこれからといった感じです。クレジットカードが初めて誕生した時期というのが、100年前でありアメリカとなります。
日本ではまだクレジットカードというものが無かったその時代に当時のアメリカでは一般的に利用されてきていたのです。



現金主義よりもクレジットカードブログ:19/06/07

「朝方、早く起きて一緒に歩かないか?」

旦那がそう言ったのは、5年前の秋の終わりのことだった。

ズボンのサイズがきつくなってきて腹周りを気にしている、
なにか体操を始めた方が良いかもしれない…
という話の流れから出た言葉だった。

当時、わたくしは妊娠中で、安定期にはいっていた。
体重管理と体力作りのために、
やはり体を動かした方が良いと主治医に言われていたが、
妊娠中にできる体操は限られている。
旦那の提案は、渡りに船だった。

こうしてわたくしたちは、次の日から歩き始めた。

いつもより60分ほど早く起きて、
まだ薄暗い街の中を歩く…

人気がない住宅街は、ちょっとした異次元空間のように見えた。
住宅街を抜けて川沿いの道に出ると、東の空がほんのり明るくなり始め、
モノクロだった世界は、太陽の光の登場で突然目覚める…

わたくしたちは、いろいろな話をしながら歩いた。
さわやかな風とまぶしい太陽の光のなかでは、
未来について話すことが最もふさわしいように思う。

生まれてくるお子さんのこと、
理想とする家庭像…
話は尽きることがなかった。

朝方の散歩の効果かどうか、お子さんの出産は安産だった。
旦那も、ズボンを買い替えずに冬を乗り切った。

けれど、あの時間がくれた最大のプレゼントは、
わたくしたちがお互いへの理解を深めたことだった。

とりとめのない会話ではあったが、
これから新しい家族を迎え、一から家庭を築いていく上で、
なくてはならない重要な土台を
二人で作り上げていくことができたように思う。


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